電子機器メーカーB社

「資格・スキル管理」機能を
技能継承や多能工育成に積極活用

導入企業DATA

  • ■ 企業 : 電子機器メーカーB社(製造部門)
  • ■ 導入対象人数 : 300名
  • ■ 導入機能 : スキル管理 資格管理
化学素材メーカーA社

導入前の課題

ものづくりの現場では、常に安定した品質の商品を生産し、期限通りに納品するための体制が不可欠です。しかし電子機器メーカーB社では、機械加工熟練者が持つ技能の継承問題や、多能工者の育成不足、全体的な底上げの必要性など、人材育成全般に課題を抱えていました。

各工程に必要とされる製造技術の取得、そうしたスキルを持つ従業員の育成は、一朝一夕で実現できるものではありません。そのため会社の“現在地”を正確に把握し、長期的な次世代の育成計画を立案・実行していく必要に迫られていました。。

実現したかったこと

全社員のスキル保有状況を見える化し、管理の土台をつくりたい

SKILL NOTE の導入効果!
スキルマップの有効活用によって、
全社一元管理を実現

まずは個々人の保有する資格やスキルをすべてSKILL NOTEに登録し、管理のための土台を構築。それまで社内で誰も正確な数が把握できていませんでしたが、スキル保有状況はもちろん、部署別、年齢別などさまざまな切り口からデータを呼び出し、すぐに一覧できるようになりました。

あらゆる研修の受講履歴を登録し、一元管理を実現

多能工化を促進し、熟練者の持つ技能を次世代に継承したい

SKILL NOTE の導入効果!
人材育成計画を立てるために必要な現状を
正確に可視化

熟練工の技術を確実に社内で継承していくためには、正確な「喪失予測」が不可欠です。SKILL NOTEによって、今まで困難だった、この「喪失予測」が正確に立てられるように。特定の年齢層に重要な技術保有者が偏っていることが数値として把握できたため、今後何年の間に、何人の技術者を育成しなければならないのかが明確になりました。

あらゆる研修の受講履歴を登録し、一元管理を実現

現場を管理する担当者の負荷を軽減したい

SKILL NOTE の導入効果!
機能の活用により、教育計画の進捗や資格更新が簡単に

同社ではこれまで、個々人の教育計画の進捗や、資格更新の管理を各現場の責任者が手作業で行っていました。しかしSKILL NOTEを導入したことで、まずは個人のデータを全社で統一されたフォーマットで管理できるように。スキル保有状況などが簡単に閲覧できるため、教育計画立案や、作業応援者の検索・配置などがしやすくなりました。さらに資格更新期限の自動通知機能などにより、管理者の負荷が大幅に軽減されています。

現場担当者より

「実際に導入した結果、社内の課題が明確に浮かび上がってきました」

効果的な経営課題の解決方法を探るためには、まず社内の状況を把握しなければなりません。SKILL NOTEを導入したことで、全従業員一人ひとりのスキル保有状況が明確になり、業務上必要とされる資格・スキルに対し、どんな技能を保有する人材が足りていないのか、どの年齢層に特定の技能保有者が偏っているのかなど、今自分たちが置かれている状況を正確に可視化することができました。

またスキルマップを活用することによって、誰でも瞬時に正確なデータを参照することができるようになり、これまで管理・運用にかかっていた工数が大幅に減少。迅速かつ柔軟な生産変動への対応、より戦略的な人材育成計画の立案が可能となり、各現場で成果が現れはじめています。今後は現在効果が出ている取り組みを、中長期的な経営課題の解消につなげていきたいと考えています。

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