セミナー

【終了しました】“スキル管理のデジタル化”取り組むべき組織の特徴とシステム選択のポイント

セミナー概要

品質事故リスクの回避や多能工化の推進、技能伝承など、人材育成の観点から多くの製造業で取入れられているスキル管理。加速する人材不足や人材の流動化が問題視されるなか、スキル管理にデジタルの力を掛け合わせ、より効率的な人材活用や、育成を施したいという企業の考えが強まっています。

一方で昨今、さまざまなタレントマネジメントシステムや人材管理システムが存在しています。力量管理のデジタル化を推進するにしても、いつ具体的な検討をはじめ、どのような軸でシステム選定をすればよいかイメージがつかず、お困りの方も少なくありません。
本セミナーは、スキル管理のデジタル化を進める上で、欠かせない予備知識やポイント、システムの選び方をご紹介しております。

こんな皆様におすすめの内容です

・スキル管理のデジタル化が自社にどれくらい必要なのかを確認したい方
・スキル管理のデジタル化を検討する際の注意点や、見落としがちなポイントを知りたい方
・スキル管理のデジタル化を検討するにあたり、何から着手すればよいか分からずお困りの方

プログラム

・スキル管理のデジタル化が求められている背景
・スキル管理のデジタル化が必要な組織の特徴
・よくある課題とお悩み
・システム検討で抑えるべき3つの視点と選び方のポイント
・デジタル化推進事例のご紹介

登壇者のご紹介

株式会社Skillnote  
ゼネラルマネージャー 
有吉 徳晃(ありよし とくあき) 

人事ERPパッケージ領域において、プロジェクトコンサルタントグループを統括し、400社以上のシステム導入支援に関わる。
海外人事や、経営企画を経てSkillnote社に参画。ゼネラルマネージャーとしてカスタマー支援すべての領域の責任者を務める傍ら、製造現場のスキル管理運用や、人事考課へのスキル活用など、幅広くお客様の運用サポートに携わっている。

開催日程

2022年5月12日(木)11:00~11:40 

申込締切 

2022年5月11日(水)18:00

会場

オンライン開催
※ビデオ会議システム「Zoom」を利用します(インターネット環境があれば、どこからでも視聴可能です)
※視聴方法はお申し込み後セミナー開催前までにご案内いたします。

注意事項

本セミナーは法人向けセミナーとなります。
同業他社、個人などのお申込はお断りさせていただく場合がございます。

お申し込み