Skillnoteの基本機能と2022年のアップデート機能のまとめ～育成や配置のお悩みに合わせて、役立つ機能をご紹介～

セミナー概要

Skillnoteは、製造現場で働く皆様に、より満足いただけるよう日々カイゼンを繰り返し、機能追加やアップデートを行っています。2022年は、新たに「キャリア管理機能」や「業務経歴機能」などをリリースし、製造現場の人材の育成や配置に役立つSkillnoteの主要な機能を追加しました。

そこで本セミナーでは、2022年にリリースした機能のまとめとして、実際に新機能がどんな場面で役に立つのか、お悩みに合わせてご紹介します。Skillnoteの基本機能と合わせて最新情報を知りたい方や、改めてSkillnoteでできることの全体像を把握したい方は是非ご参加ください。

ご紹介する機能について一部をご紹介

◆ 業務経歴機能 ◆
製造業の研究職/エンジニアをはじめ、プラントエンジニア、建設業の技術者、ITコンサル/エンジニアといった業種・業界を対象に、過去にどんな業務/プロジェクトに携わってきたかという業務経歴情報を管理する機能です。
このような場面でお役だちします
プロジェクト概要や経験内容、ポジション、役割、実務期間など、各個人に関連づく情報をデータベース化し管理することで、人材配置に活用することができます。

◆ キャリア管理機能 ◆
従業員の職種や職務ごとに求められるスキルや資格、研修受講などの要件と、その取得状況を一覧で確認することができます。
このような場面でお役だちします
中長期的なキャリアパスに対する現在地や今後必要なスキルが確認できるので、目標設定や振り返りの場面など、従業員の自律的な成長やキャリアアップを促したい場面で役立ちます。

◆スキル分析機能◆
Skillnoteで一元管理した力量データを、カテゴリ・年代・時系列といった様々な軸で可視化・分析ができる機能です。
このような場面でお役だちします
全体を俯瞰したい経営層から、個別の進捗を把握したい現場の課長など、それぞれの課題感に対応できるよう、年代別・部門別の保有力量分析や育成ガントチャートなどのダッシュボードをご用意しています。